2011年07月16日

交渉術

 6/25は戦略研のビジネススキル向上委員会に参加しました。
 テーマはネゴシエーションスキルで、MBAのコースでも使うようなワークショップも行い、大変印象的でした。
 改めて感じたことは、お互いのことやお互いの手の内をある程度わからないと、人は防御に走りがちで、ネゴシエーショはうまくいかないケースが多いという点と、日本人には情緒的という特徴があり、諸外国の人々が理解しづらい面があるため、特にクロスボーダーの交渉については、綿密なコミュニケーションや準備がなければ、話が前に進みづらいという点です。

 ちなみに交渉術として代表的なものには以下5通りがあるようです。
1.カジノディーラー戦術
 初めは負けたふりをして、相手を油断させ、警戒心を解き、気の緩みを突く
2.物々交換戦術
 お互いのプライオリティーの差異を利用し、交換条件を提示し、妥結を目指す
3.質問誘導戦術
 人は他人からの指摘により、自ら気づいたことの方を尊重する。その心理を利用し、矢継ぎ早な質問に答えさせることで、相手が自分で気づいたかのように錯覚させ、交渉の流れを優位な方向に持っていく
4.電光石火戦術
 相手が予期せぬショッキングな攻撃で出鼻をくじき、相手の交渉プランを壊すことで主導権を取る
5.お役立ち戦術
 相手の立場に立ち、交渉にあたって障害になっていることを把握し、取り除く

 今後交渉の場面に立った時は、どの戦術を使うかを事前に考え。ある程度シミュレートして臨みたいと考えています。
posted by TK at 17:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
Posted by ビジネスマナー at 2011年09月29日 00:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック